小説家 立原正秋 (1926〜1980)
「剣ケ崎」「薪能」芥川賞候補、「漆の花」で直木賞候補になり、1966年、「白い罌粟」で第55回直木賞を受賞。
自ら「純文学と大衆文学の両刀使い」を宣言して中間小説で流行作家となる。
創作で多くの作品を残したが、中でも大人の愛を主題にした小説を中心に特に女性に人気があり、主な作品に小説「冬の旅」「夏の光」「きぬた」「春の鐘」「残りの雪」、自伝的小説は「冬のかたみに」、日本全国の庭をめぐった際の作品・作庭評「日本の庭」、や「秘すれば花」、「心のふるさとをゆく」「夢幻のなか」「風景と慰籍」などがあります。
小説家の他にも食通としても知られる。
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